off vocal 2023
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off vocal 集
まばたき
支度は万全で行こうか 新しい世界の舞台へ 気合は充分で行こうか 千里の道でも一歩から 高鳴る鼓動 口笛吹いて 旅立ちの日に 儚い夢路 打上花火 気楽は満点で行こうか 素晴らしい出逢いの舞台へ 未来は幸運で行こうか 大きく始めの一歩から 揺れる灯火 勘違いして 踊っていたい 統べるお囃子 頑張れるから 歌っていたい 追い越したいのは流れ星 腰かけたいのは朧月 何度だって届けに行くよ 何時までだって見守っていよう 理由なんてなくたっていい 意味なんて考えなくていい 笑ってくれるだけでいい 飛躍は断然で行こうか 目覚ましい出だしの舞台へ 意外は命運で行こうか ここから終わりの一歩まで 生温いなら 弾ける火花 遊んでいたい 優しくしてね 明日を抱いて 眠っていたい 見送りたいのはほうき星 見透したいのは花見月 何度だって結い直していよう 何時までだって繰り返すよ 理由なんてなくたっていい 意味なんて考えなくていい 笑ってくれるだけでいい 追い越したいのは流れ星 何度だって届けに行くよ 腰かけたいのは朧月 何時までだって見守っていよう 理由なんてなくたっていい 意味なんて考えなくていい 笑ってくれるだけでいい 見送りたいのはほうき星 何度だって結い直していよう 見透したいのは花見月 何時までだって繰り返すよ 理由なんてなくたっていい 意味なんて考えなくていい 笑ってくれるだけでいい
ふたりきりの世界
手を繋いで歩きながら 赤く染まる街を眺めていた ふざけあって騒ぎながら 移り変わる道を駆け抜けた 期待はしていないはずなのに はずなのに 夢から覚めても隣には君の寝顔が―― そんな「はじまり」がいいなあ 名前を呼んでくれ ひとつだけの声で 焼けるような 爆ぜるような 眩暈を解いて 裸足で抱いてくれ 変わらない笑顔で 甘いような 苦いような ふたりきりの世界で 目を逸らして揺られながら 雨が映す街を求めていた もつれあって紡ぎながら 風が続く道を追いかけた 明日のことなんて知らない 知らない 瞼を閉じても隣には君の寝息が―― そんな「おしまい」がいいなあ 名前を呼んでいてくれ 誰でもないその声で 焼けるような 爆ぜるような 眩暈も溶かして 裸足で抱いていてくれ 果てまできっと笑顔で 甘いような 苦いような ふたりきりの世界で 期待はしていないはずだった 夢から覚めても隣には君の横顔―― そう願ってしまっている 名前を呼んでくれ ひとつだけの声で 焼けるような 爆ぜるような 眩暈を解いて 裸足で抱いてくれ 変わらない笑顔で 甘いような 苦いような ふたりきりの世界で ふたりきりの世界で。。。 ふたりで。。。
泡色の花
陽だまりの中で 笑って転げた 覚えていようねって つないだ手のひら なんでもない日々を 遊んでいられたら。。。 今更気が付いた 当たり前じゃないことに ねえ 今年も泡色の花が咲いたら あなたの口遊んでいた 懐かしい歌をまた歌おう 木漏れ日の中で 涙を拭った 忘れないでねって 合わせた頬っぺた なんでもない日々を 遊んでいたかった。。。 今更気が付いた 永遠を願っていたって ねえ 今年も泡色の花が咲いたら あなたの口癖を真似て 心地好い声をまた想おう ねえ 今年も泡色の花が咲いたら あなたと笑える気がした。。。 ねえ 今年も泡色の花が咲いたら あなたの口遊んでいた 懐かしい歌をまた歌おう
夢語り
いま見えているすべてを いま聴こえているすべてを あなたのとなりでもっと 覚えていきたいから どんなに酷い雨に打たれても 見失わないでいられるよ いつかは願いが叶うようにと 手を伸ばしている 青空に浮かぶちぎれ雲 丘の上に咲く白い花 この物語の行く末が 笑顔であるように いま見れているすべてを いま聴けているすべてを あなたのとなりでずっと 忘れたくないから どんなに強い風に吹かれても 聞き逃さないでいられるよ いつでも願いが叶うようにと 手を伸ばしている 夕焼け空に一番星 寄せては返す波打ち際 この物語の行く末が 笑顔であるように 届かなくても、夢だとしても、歌い続ける。笑って。 夜空に光る弓張月 訪れ萌えいづる若草 この物語の行く末が 笑顔であるように 青空に浮かぶちぎれ雲 丘の上に咲く白い花 この物語の行く末が 笑顔であるように 笑顔であるように。
夕焼けのせい
解けた靴紐 結び直したら 何度だって また走り出せる 待ち焦がれていた 四角の窓から 手を伸ばして いま叫ぶよ 願い事は ひとつだけさ 今日も君と 笑いあって 遊び疲れたいんだ さあ行こうぜ どこへだって 口笛鳴らしながら さあ行こうぜ 当たり外れ 夕焼けのせいにして 問いかけた言葉 洗い直したら 何度だって また立ち上がれる 恋い焦がれていた 四角の窓から 背伸びをして いま叫ぶよ わがままでも 構わないさ 明日も君と ふざけあって 眠りにつきたいんだ さあ行こうぜ どこへだって 相合傘しながら さあ行こうぜ 見果てぬ夢 五月雨のせいにして なんでもない 話をして いつも君と 同じ場所で ただ傍にいたいんだ さあ行こうぜ どこへだって 言い訳探しながら さあ行こうぜ 破れかぶれ 追い風のせいにして さあ行こうぜ どこへだって 口笛鳴らしながら さあ行こうぜ 当たり外れ 夕焼けのせいにして 夕焼けのせいにして
誰でもない君に
小さな芽が顔を出し あれよあれよと膨らむ 誇らしげに花が咲き 揺られ揺られて実になる 霞む鐘の音 夕立のあと 瞬く間に季節は流れていく 笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に贈ろう 大袈裟なくらい 愛している 何度でも 何度でも 聴こえるように 宝物を胸に抱き いま確かに脈を打つ 見果てぬ夜空を仰ぎ 懐かしい声を想う 走る稲妻 眠る山々 瞬く間に時代は変わっていく 笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に歌おう 大袈裟なくらい 愛している 何度でも 何度でも 溢れるように 涙は流しつくした 叫びは木霊に溶けた あの日と同じ顔で 振り返ったらまた 笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に捧ごう 大袈裟なくらい 愛している 何度でも 何度でも。。。 笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に贈ろう 大袈裟なくらい 愛している 何度でも 何度でも 聴こえるように
ひとやすみ
散々泳ぎ疲れたら 流れに身を任せながら 大体何とかなるだろ 笑ってみるのさ 曖昧なものを抱いて 酸いも甘いも味わって 歌えや歌え 素顔な心で歌えば 踊れや踊れ 素直な身体で踊れば あかさたなかなか はまやらわがまま それもいいなって ここらでちょいと ひとやすみしませんか 段々歩き疲れたら 野原に寝転がりながら 毎回大したものだろ 涙を拭くのさ 靄靄たるものを背負って 良いも悪いも見届けて 歌えや歌え 素顔な心で歌わにゃ 踊れや踊れ 素直な身体で踊らにゃ あかさたなかなか はまやらわがまま それもいいなって ここらでちょいと ひとやすみしませんか 歌えや歌え 素顔な心で歌えば 踊れや踊れ 素直な身体で踊れば 歌えや歌え 素顔な心で歌わにゃ 踊れや踊れ 素直な身体で踊らにゃ あかさたなかなか はまやらわがまま それもいいなって ここらでちょいと ひとやすみしませんか
ィピ
どうして なんで ありえないって うまくいかなくたって オッケィ すしづめ ぎゅうって ねこのてかりて ふかしぎなせかいで うたって まほうのじゅもん ひろがるはもん ミラィピチトス リラリカカラテミクチク ィピりたいときにィピりたい すきなことをただすきといいたい あおぞらのしたでわらっていたい たのしいじかんをわかちあいたい わがままだっていいから きみといたい どうして なんで ありえないって わすれられなくたって オッケィ おなかで もうって おどろいちゃって ほうかごのチャイムで ハモって アプリケィション イマジネィション ヂチトマシナテ リラリカカラテミクチク ィピれないときもィピりたい すきなきもちにはすなおでいたい ゆうやけぞらになみだしていたい おもしろいことをみつけていたい わがままだっていいから きみといたい まぢィピ まほうのじゅもん ひろがるはもん ミラィピチトス リラリカカラテミクチク ィピりたいときはィピりたい すきなことをただすきといいたい あおぞらのしたでわらっていたい たのしいじかんをわかちあいたい わがままだっていいから きみといたい きみといたい まぢィピ
陽だまりの午後
何でもない一日は 欠伸と背伸びから 二度寝も最高だけど お腹も空いている お気に入りの歌をまた 口遊んでみては 青い空に願い事 良い日にできるように 嬉しい事ばっかりが起こる訳じゃないのなら せめてこのひとときは笑ってほしい ぽかぽか 陽だまりの午後まで続く道で待ち合わせ 好きなものを詰め込んだ お茶会をしようよ そわそわ 君の姿が見えるまで落ち着かないから 音楽に揺られていたら ちょうどで目が合った 何でもない一日は 欠伸と背伸びにて 寝落ちも最高だけど 話もし足りない お気に入りの歌をまた 口遊んでみていた 暗い空に問いかける 良い日にできたかな 悲しい事ばっかりが起こる訳じゃないのなら 見逃して 今だけは涙していたい きらきら 星降る丘の上から伸ばした手のひらへ 届きそうで届かない 気付けば独り言 ふわふわ 夢から覚めるまでもう少しかかりそうだ 音楽に任せていたら ちょうどで手が触れた ここから 新しい朝まで続く先は分かれ道 決めるのは自分次第 そんなのわかっている いつかは なんて何度だって書いて消しているだけじゃ 始まらない物語 せえので送るから ぽかぽか 陽だまりの午後まで続く道で待ち合わせ 好きなものを詰め込んだ お茶会をしようよ そわそわ 君の姿が見えるまで落ち着かないから 音楽に揺られていたら せえので目が合った
あなたとわたし
夕焼けに頬を染めていく あなたの隣には 変わらない明日を願う ただの私がいた 大丈夫 ここにいるよと あなたが笑うなら 迎い来る明日のことも あなたが笑うなら それだけで それだけで 平気と言えるから 夕涼み 縁側に着くわたしの隣には 飾らない昨日を描く ただのあなたがいた 大丈夫 ここにいるよと わたしが歌うから 薄れ行く昨日のことも わたしが歌うから それだけは それだけは 軌跡にできるから 大丈夫 ここにいるよと ふたりで笑ったら 大丈夫 ここにいるよと ふたりで歌ったら それだけで それだけで 平気と言えるから 平気と言えるから。
暗い夜を越えて
星降る空に手を伸ばしたら ひとつくらいお土産に持っていけそう なんて笑ってみた 聴こえる音に辿り着いたら いつも夢に見る場所で君に逢えそう そんな気がしているんだ 期待はいつでも不安がつきもの 竦んだ手足を解きながら走るよ 何度でも 何度でも 姿形が変わっても 想っていてくれるなら 僕は僕でいられるから 何度でも 何度でも 暗い夜を越えていこう 願い事が叶うなら 君の歌を歌っていたいな 月立つ空に手を伸ばしたら 美味しそうだったなんて話してみよう なんて笑ってみた 聴こえる声に辿り着いたら いつか夢に見た場所で君に言えそう そんな気がしているんだ 正解はきっと曖昧なものと 震った毛並みを誇りながら走るよ 何度でも 何度でも 明日時計が止まっても 憶えていてくれるなら 僕は僕のままだから 何度でも 何度でも 暗い夜を越えていくよ わがままが言えるのなら 手をつないで並んでいたいな 期待はいつでも不安がつきもの 竦んだ手足を解きながら走るよ 何度でも 何度でも 姿形が変わっても 想っていてくれるなら 僕は僕でいられるから 何度でも 何度でも 暗い夜を越えていこう 願い事が叶うなら 君の歌を歌っていたいな
ノート
目覚まし止めて 今日の目覚めも良好 雲を抱いて揺れる 朝焼けの太陽 朝ご飯はしっかり 気分は上々 君が笑ってくれるなら もう最高 いつも憧れの背中を追いかけて 初見の五線譜震わせて 歌って踊っていつだって 楽しくいきたいのさ 高まる期待も 騒ぐ鼓動も 誰でもない僕の音 百年先まで 空の上まで 響かせ続けよう できるはずだ できるはずだ 届きそうで届かない 明けの明星 裸足で走り疲れる 僕は最強 いつか憧れの背中になりたくて 基本は疑問符尽きなくて 遊んで休んでいつだって 探していきたいのさ 綾なす願いも 逸る心も 誰でもない君の音 時が止まるまで 路の果てまで 響かせ続けてよ できるはずさ できるはずさ 全部夢だとして 消えてしまうとして 何一つ立ち止まる理由にはならないだけ 高まる期待も 騒ぐ鼓動も 誰でもない僕の音 百年先まで 空の上まで 響かせ続けよう できるはずだ 綾なす願いも 逸る心も 誰でもない君の音 時が止まるまで 路の果てまで 響かせ続けてよ できるはずさ できるはずさ できるはずさ
君へ。
当たり前なんて 何一つなくて だからこそいまを 憶えていたいのさ 素直になれない俺だけど 言葉の足りない俺だけど 君に幸せを 君に我儘を 眠りにつくまで 傍で歌わせてくれ 季節が流れて 月日を重ねて 変わりゆくいまを 愛していたいのさ 素顔を見せたい俺はただ 心に触れたい俺はただ 君との笑顔を 君との涙を いつか来る日まで 傍で歌っていたい 君の幸せを 君の我儘を 眠りにつくまで 傍で歌わせて。。。 君との笑顔を 君との涙を いつか来る日まで 歌っていたい 傍で歌わせてくれ。